ホワイトニングのデメリットは?

それまでの黄色い歯にサヨナラして、白く輝く歯を手に入れることができるホワイトニング。
簡単にスピーディに治療ができるだけでなく、歯を削ったりする必要もありませんから安全性も高く、とても人気がある歯科治療の一つです。
しかし、治療を検討している方は、メリットだけでなくデメリットもきちんと理解した上で治療に望む事が大切です。

ホワイトニングの治療は、歯の表面にあるエナメル質を漂白する事で、歯を白くする事ができます。
しかし、せっかくホワイトニングをしても日常生活の中で気をつけなければ白い歯もあっという間に元通りの黄色い歯に戻ってしまいます。
例えばコーヒーや赤ワイン、炭酸飲料水、緑茶などは歯の色素をにごらせてしまう原因にもなってしまいます。
ホワイトニング治療の効果を長く持続させたい場合には、こういった飲料水は控えたりする工夫も必要です。

また、ホワイトニングの治療に使われる薬剤が原因で、知覚過敏を起こしてしまうケースもあるようです。
アメリカなどでは知覚過敏を抑えるホワイトニング治療薬もあるようですが、知覚過敏気味の方はあらかじめ理解しておいた方が良いですね。

ホワイトニングは入れ歯や差し歯などをしている方にとっては注意が必要です。
なぜなら、ホワイトニングが効果を発揮するのは自分自身の歯のみ。
人工の歯の部分にはホワイトニングの効果は表われません。
そのため、ホワイトニング後の色調や明度などを考えながら治療を進めなければいけません。